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子どもの矯正

子どもの矯正
お子さまの一生の宝ものになる
健やかで美しい歯並び

歯並びについての関心が高まっている現在、お子さまの歯列矯正は決して珍しいものではありません。
お子さまの将来を考え、ご両親が早いうちから歯並びに関心を持ち、積極的に取り組むことが大切です。
特に、成長段階にあるお子さまの治療には治療に適したタイミング・時期がポイントになります。

たとえば、小児の矯正は歯や顎に成長する力が残っているうちに行いますが、子どもの歯は乳歯と永久歯の生えかわりの時期があります。
乳歯がグラグラしているとき、お子さまは歯に触られるのも嫌がりますので、当然、矯正はできません。
そして上下の前歯4本が永久歯に生えかわると、しばらく乳歯の生えかわりはストップします。
横の歯が生えてくるまでの2~3年の間にできるだけ矯正をします。
このタイミングを見逃さないためにも、お子さまの歯の矯正をお考えのご両親には、数カ月に1回受診していただくようお願いしております。

歯の並びは顔の骨格など、さまざまな部分に影響を及ぼします。
口のまわりの筋肉と舌、そしてその間の歯列のほか、唇、舌、頬など、すべてが機能していますので、その機能を妨げることがないよう注意しながら、治療を進めていきます。

知っておきたい お子さまの矯正治療の基礎知識

(1)7歳までに、歯科医に歯並びをチェックしてもらいましょう。

(2)子どもの歯列矯正は、乳歯と永久歯がはえかわるタイミングが大切です。
永久歯が生えそろってから矯正治療をスタートした場合、永久歯の抜歯をともなう場合があります。

(3)幼いころから矯正治療をスタートすることで、本格矯正(ワイヤー矯正)の必要がなくなるケースもあります。
不正咬合の種類
きれいな歯並びはお子さまの自信につながります。
虫歯、歯周病対策だけではなく、これからの生き方を左右する、大きなポイントとなるでしょう。
「この子の歯並びはどうかな?」と思われたら、早めに受診されることをおすすめします。

歯並びの悪い種類

上顎前突(出っ歯)
上顎前突(出っ歯)
上顎の前歯が前方に突き出している歯並びです。
顎に問題のある場合、舌で上歯を押す癖が原因のケースもみられます。
反対咬合(受け口)
反対咬合(受け口)
上顎の前歯が前方に突き出している歯並びです。
顎が前に出ている場合、舌で下歯を押す癖も原因の1つです。
過蓋咬合
過蓋咬合
上顎の前歯が、下顎の前歯に深くかぶさった状態です。
かみ合せが深すぎるケースです。
開咬
開咬
しっかり歯をかみ合せてもいるつもりでも、上下の前歯がかみ合わない歯並びです。
歯ぐきが乾きやすく、虫歯や歯周病になりやすい状態です。
叢生(そうせい)
叢生(そうせい)
顎の大さきに比べて、歯が大きい場合です。
歯がガタガタに乱れた状態です。

よくある質問

矯正治療は痛みますか?

はじめて矯正装置を装着した数日は歯が浮いたような感覚や、痛みを感じることもありますが、1週間程度で慣れてくるはずです。
この頃には器具を着けての食事にも慣れてくると思います。

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矯正開始の時期を教えてください。

個人差がありますが、上下の顎の成長がアンバランスな場合は、小学校低学年から、前歯にデコボコがある場合は小学校中学年からスタートする場合が多くみられます。
お子さま1人ひとりの状態、必要な治療は違ってきますので、矯正専門医と相談しながら、治療を進めてください。

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よい歯並びになるために、親が気をつけることはありますか?

小さいお子さまの指しゃぶり、おもちゃ、タオルや布をかむ癖、舌を出す癖は、骨格のズレを招き、歯並びが乱れる原因になります。
ご両親が注意してください。

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